「町の仕事をまったくやらない。やろうとしない。」

とボクについてとやかく言う町の人たちがいる。

結論からいうと、ボクは私人であり、会社の経営をしている。自分の会社のことをするのは当たり前。仕事でない限り他人のことまでしません。今の時代は当たり前。みんなそうです。

公職につくとなると利益相反する部分が大多数でてくる。きちんと公私分けるのがむつかしいので、会社経営を辞めない限りは、公職は受けられない。

町の仕事をしろと批判している人たちはなんにもわからず批判している。公然と人前で言いふらす人がいて非常に迷惑してます。

私企業の会社経営者である限りは、公職を受けることはできないし、公職の兼任はあり得ない。

それを受けている人は、ちゃんと辞めてから公職に就いているのだ。

ボクは社会貢献活動は環境保護活動を行っているので、「他人のことは一切やらない」という悪口に近い批判は該当しない。

しっかりした理念のもとに、自分の会社を経営することが一番の社会貢献だと考えている。

ボクにはちゃんとしたビジョンがある。小さいこと、つまらないことは考えていない。